wii 斬撃のレギンレイヴ
リモコンM+での操作が気持ちイイ、抜群の爽快感で超おもしろい。
斬撃のREGINLEIV (レギンレイヴ) (特典無し) - Wii
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2010/02/11
- メディア: Video Game
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一人用モードのストーリーが面白いし、武器の種類も豊富だし、難易度も5種類、全体的に地球防衛軍3を進化させた感じの作りで、かなり長く遊べそう。
神速ダッシュするのにヌンチャクを突き出す操作をするんだけど、連続ダッシュしてるとシャドーボクシングをしているような感じになって腕が疲れる(笑
Wifi協力プレイは定型文での会話しか出来ないのが残念だった。
思いついた言葉を喋りたがる性格なんで、自由に自分の言葉を発せられないのがすごく悲しい。
ゲーム自体はすごく面白いのに、意思疎通が上手く行かない!!!
モンハン3のロビーが恋しいです・・・
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QMADS2、買うつもり無かったのに、何故かレジに運んでた。
wifiの待ち時間に予習が出来るようになったり、マッチングがしやすくなったり、小文字を赤くして見やすくしてたりと、前作の不満点がかなり無くなってる。
問題がマニアックすぎるとか不満はあるけど、やっぱり対戦型クイズゲームとして一番良い出来の作品。
お腹がチラっと。
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欲しいゲーム買ってたら全機種揃ったゲームファンなら当然って言う人がたまにいる、そしてユーザーのプラットフォーム戦争を馬鹿にする人、特に業界関係者に多い。
ゲームって1本5000円以上、ハードに至っては2万円以上する、決して安くはない。独身社会人・所帯持ち社会人・学生・子ども、金銭感覚違うんだから、好きなゲームは自分の持ってるゲーム機に来て欲しいってのは当たり前の思考なんだと、俺は思う。
製作者は、ユーザーってのは余ってるお金じゃなく大切なお金でゲームを購入してるって事を、よく考えながらゲーム作って欲しいなと、そう嘆きたくなるほど酷いゲームがたまにある。
もうシステムソフトアルファのゲームは買うことは無いのかもしれない。あの言い訳はないよ・・・